毎日の昼更新で使用している iPhone 16e と Bluetooth キーボード、Bluetooth マウスについて記事にします。
iPhone 16e の Bluetooth
今の所、iPhone 16e の Bluetooth 機能には不具合は感じていません。
Bluetooth キーボードで文章を入力していても、Bluetooth マウスで操作していても、途切れる事なく安定して接続できています。
前に使用していた iPhone7 plus でも途切れることは無かったので、Apple 製品の Bluetooth 機能に関しては信頼しています。
Bluetooth キーボード Keychron K8
会社には Keychron K8 US 配列茶軸を持ち込んでいますので、仕事に使用する場合には有線接続、iPhone 16e に接続する場合には Bluetooth 接続に切り替えています。(リンク先は自宅で使用している Keychron K8 Pro US配列茶軸です)
且つ、Windows/Android モードから Mac/iOS モードに切り替え、キー配列を変えて使用しています。
キートップの表示とは異なりますが慣れでカバーできる範囲です。
よく使用するショートカットは以下の内容です。
- コピーが Alt+c、ペーストが Alt+v
- Home と End が使えないので代わりに Ctrl+左矢印、Ctrl+右矢印
- IME の ON/OFF が Ctrl+SPACE
これを覚えれば、PC と変わらずに入力できます。
PC と変わらないタッチで入力できる事は非常に楽です。
Bluetooth マウス Logocool G603
マウスも自前の Logicool G603 を持ち込んで使用しています。PC には LIGHTSPEED の USBドングルで接続し、iPhone 16e には Bluetooth で接続しています。
会社の PC には専用ソフトが入れられないので、多ボタンは使えません。その点、iPhone 16e は設定を自由に変更できますので、スクロールボタンでタスク切替、左側面のボタンでタスクの送りを設定しています。
この設定によって、スラッグの生成の為に Chrome で開いている Gemini を使用する時や、LINE のメッセージが入った時に返信する時等、タスク切替が非常に楽になります。
キーボードとマウスを選ぶ際に重視する事
自宅も含め、私のキーボードとマウスを選ぶ際に重視する事の優先順位は、有線 or 専用ドングル + Bluetooth の両方に対応する事です。
PC で UEFI を設定する場合には、Bluetooth 接続では不可能です。有線 or 専用ドングルの場合には可能です。最低限、どちらかの接続方法がないと、PC のトラブルに対処できません。
Bluetooth 接続は、iPhone や iPad、サブ PC に接続するのに必須です。切替器は使いたくないので、多少のタイムラグは許容して Bluetooth 接続できる機種を選んでいます。
その次に、キータッチやボタン・キーの数や配置になります。
US 配列は外せませんが、最近は US配列の方が選択肢が広く助かっています。テンキー不要、でもカーソルキー等の配置はフルキーと同じが好みなので、TKL を選んでいます。
マウスは多ボタンが好みです。自宅で使用している Logicool MX Master 3S の使い勝手が良いので、次もこれにしようと思っています。
古いキーボードとマウス
Logicool G604 はチャタリングが治らなかったので、手元で保管しています。
同様に Razr BlackWidow Lite US キーボードもチャタリングが出たので休眠中です。これもそのうち直して復活させたいです。
これら二つはそのうち直して復活させたいです。先ずは道具を揃える所からです。
キーボードとマウスは好みが分かれる所です。昔は安価でも使えれば良いという考えでした。今は少し高めでも使い勝手の良いものを選んでいます。
キーボード沼は深いので、ハマらないように注意しています。
結び
今日は12:25開始、12:55終了です。比較的ゆっくりと記事の作成ができました。
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