2025年3月分の記事の UCSS を生成し終わり、一日のページの最適化の使用量が余るようになってきました。そこで、更に UCSS を生成するページの適用範囲を広げました。
UCSS を生成済みのページ
UCSS を生成して適用済みのページは以下の通りです。
- 各言語のブログホーム 3種類
- 2025年3月の各記事
設定を変更して、Chrome デベロッパーツールでモバイル画面と通常画面でページを読み込ます。すると UCSS が生成されますので、正常に表示されている事を確認します。これで問題なければ、クロールを走らせて、合計8条件の UCSS を全て生成します。
これには数日かかるかと考えています。
上記のページの UCSS を生成し終わった段階で、ページの最適化の 45% (900) を使いました。このペースなら、3月の残りの期間と2月分の生成までを、3月中に終わらせられそうです。
これからの UCSS の生成計画
3月の残りの期間は、2025年2月の記事の UCSS 生成を徐々に進めます。先ずは2月26日以降を適用するように設定しました。
4月には、残りの12月1月の各記事と、グローバルメニューやスマホのサイドメニューで設定しているカテゴリのページの1ページ目を生成します。
ブログホームの含め、最初の1ページ目のみ UCSS を生成して様子を見ます。
記事を投稿すると、2ページ目、3ページ目と全てのページの構成が変化しますので、毎回 UCSS を生成する必要があると考えています。
ですので、複数ページに跨る部分については、最初のページのみ UCSS を生成して、残りのページはキャッシュに任せるつもりでいます。
Cloudflare APO for WordPress について
試してみたいのは山々ですが、もう少し待ちます。
Google AdSense の収入が Cloudflare APO の月額料金を超えて、且つ ABLENET の年間費用を賄えるようになったら、Cloudflare APO for WordPress を使ってみようと、現時点では考えています。
我慢できずに、他の費用を削って先に試す事も否定できません。APO for WordPress ではなく、Pro で契約する可能性も否定しません。
月単位の契約なので、試してみて効果が薄いようでしたら止めるという選択肢もあります。
先ずは UCSS の生成が落ち着いてからになると思います。
それまでは記事の作成に勤しみます。
結び
昨晩も仕事が長引き、帰りが遅くなってしまいました。今日は幾分早めでした。
流石に眠気が酷かったので昼休憩は睡眠に充てました。そのおかげか、午後は少し体調が戻りました。
体と心と相談しつつ、無理のないように生活したいです。
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